新婚生活で失敗しない戦略的な家電の選び方

新生活で家電が必要だけど、どれくらいの予算が必要だろう…と検索してみても、なんだかピンとこないという人も多いのではないでしょうか。

必要な家電リストや平均予算なんかに惑わされず、失敗しない家電の買い方、名付けて「アジャイル購入」についてご紹介します。

目次

1.まず夫婦で方針を共有しよう

実際に2人で暮らす前に、方針を共有することが大切です。2人のライフスタイルをどうするか、家電という枠にとらわれず自由に話すなかで、どういう生活が理想か話し合ってみるいといいです。相手の意外な一面が見えたりするかも。その中で、家電については「アジャイル購入」でいく、という方針を共有しましょう。もし、この記事を気に入っていただけたなら、このブログを見せるというのも手っ取り早いかもしれません。

2.「アジャイル購入」って何?

ずばり私の造語です(何か大きな権威付けを期待された方はすみません)。

アジャイル購入とは、ライフスタイルに合わせて必要な家電を買い替え・追加購入することで、最小予算で家庭の最適化を目指す購入方法と定義しています。必要と思ってから買う方式と捉えていただければ相違ありません。

お金があるなら家電じゃなくて別のことに使いたい、そもそも新婚生活にかける予算がそんなにない、そんな人にうってつけの購入方法です。

こんな人が向いています↓

「アジャイル購入」が向いている人

  • できるだけ無駄なお金は使いたくない人
  • 自分で家電を選ぶのが好きな人
  • マメな人

「アジャイル購入」が向いていない人

  • 面倒事はお金で解決という人
  • 家電を一度に揃えたいという人
  • 手間をかけたくない人
  • お互いが実家暮らしの人

3.「アジャイル購入」は3ステップで家電は揃える。無駄な家電ゼロ!

3つのステップとは、

  1. (入居前)お互いの所有する家電を見比べる
  2. (入居後)最低限の家電で生活してみる
  3. (入居後)足りないものを購入。高稼働率・高効率・長寿命のものに予算をかける

3つのステップをそれぞれ見ていきます。

1. 入居前:お互いがもっている家電を見比べ、新居に持っていくものを決める

まず、お互いがもっている家電をリストアップします。

例えば、2人とも一人暮らしをしている場合、所有している家電がダブっている、ということ現象が起きます。どちらか一つでいい場合がほとんどなので、新居に持っていく家電はどちらにするかを決めます。性能のよい方、キャパが大きい方、製造年が新しい方を選ぶというのがセオリーです。

2.入居後:約1ヵ月間、最低限の家電で生活してみる

約1ヶ月間、取捨選択した家電で生活してみましょう。

おそらく、あの家電があったらいいのに、とか、この家電にあの機能がついている方がいいな、とかわかってくるはずです。思いついた内容をメモしておきましょう。

3.入居後:追加購入。高稼働率・高効率・長寿命のものに予算をかける

2でメモした内容をもとに、必要だと思った家電をリスト化し、追加購入します。
ポイントは、家電の稼働率・効率・寿命でリストに順番をつけること。

  • 稼働率:一週間のうちどれくらいの頻度で使う家電か?
  • 効率:この家電でどれくらい家事が効率的になるか?
  • 寿命:壊れるまでどれくらい使えるか?

例えば、冷蔵庫。ほぼ毎日自炊するなら、
稼働率・高(ほぼ毎日)
効率・高(買い物が週一回で済む)
寿命・長(約10年)となります。

リスト上位のものから順に予算をかけましょう。

4.総額○円。まさかの社宅入居、普通の賃貸物件についてるアレがない。

私の場合は、夫:独身寮で一人暮らし、妻:実家暮らし、だったので、私(夫)の家電をすべて新居に持ち込みました。今でも使ってます。

想定外だったのは、社宅に入居することになったこと。通常の賃貸物件だったら付いているエアコンがついていなかったので、予想外の出費が発生しました。

<持ち込んだ家電リスト>

  • テレビ
  • 電子レンジ
  • 空気清浄機
  • 電気ケトル
  • iMac
  • 電気スタンド
  • 電気シェーバー

一番はじめに買ったのは、冷蔵庫、洗濯機、炊飯器。食洗機とトースターは半年後くらいに追加で購入しました。

<買った家電のリスト>

  項目備考金額 
1冷蔵庫将来的に引っ越す可能性を考え、両開きドア15万円
2洗濯機 縦型で乾燥機能付きのもの 15万円
3炊飯器 圧力IH式のもの 15万円
4食洗機据え置き型のもの 15万円
5トースター 土日はパン食にしたので 15万円
6エアコン 社宅でついていなかった… 15万円

5.感想:家電にかけた金額は○円、後悔なし。アジャイル購入で円満家庭。

新生活を理由に、新しく家電を買い換えたりせず、お金をセーブ。高稼働率・高効率・長寿命のものに予算をかけて満足度も高し。

お互いのライフスタイルが固まっていない状態で家電に多額のお金を投じるのは危険です。皆さんも「アジャイル購入」で失敗のない家電選びを!

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この記事を書いた人

金融機関に務めるサラリーマン投資家。
証券アナリスト(CMA)
インカム収入100万円/年。

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